HITOSHI SHIMONO & SHINJI KAIZU Special Session Live 2014

下野ヒトシが、ギタリスト海津信志氏とのスペシャルセッションライヴ

日時：11/10(月)　　　19:00開場／19:30開演
料金：Charge3,000円

下野 ヒトシ　

 日本のミュージシャン、ベーシスト、作編曲家、音楽プロデューサー。東京都出身ー 6歳からクラシックピアノを学び14歳べース を弾き始める。 17歳からプロとしての活動を始めるが、1990 年にアメリカ、ボストンのバークリー音楽学院 に入学の為渡米。 4年に渡るアメリカでの音楽活動を経て帰国 後、国内外のアーティストのレコーディングや ツアーに多数参加。 その後は演奏だけにとどまらず、倖田來未、 JUJU、mihimaruGT、鈴木雅之、松下奈緒など数多くの アーティストのプロデュースや作編曲に携わる。 日立のイメージ楽曲、バレーボールリー グ（V リーグ）のテーマソング、アンセムを制作 するなど、その活動は多岐に渡りクリエイト。自己のリーダーユニット「テアトロ・ラッフィ ナート」の音楽は国際映画祭音楽部門にノミ ネートされるなど、 ボーダーレスに音楽を創りだす注目のマルチミュージッククリエイターである

http://hitoshi-shimono.com/information.shtml

海津信志

1988年生まれ。作曲家、ギタリスト。 16歳でギターをはじめ、ロックバンドで活動。クラシックギターを中川誠氏に師事。 Mike Sternとのセッション、マスタークラスレッスンをコンスタントに経験。 Tommy Emmanuelのワークショップ受講。セッションを行う。YAMAHA The 4th Music Revolution YAMAHA堺大会グランプリ受賞。 EMIミュージックジャパン50周年記念オーディションRevolution Rockにて、2500組より選出され、亀田誠治氏(元・東京事変)らより評価を得る。 2年連続ドラマーの神保彰氏のオープニングアクトを務める。 第39回、第41回日本ギターコンクール 上級部門 本選出場。 ギターマガジン主催”Guitar Magazine Championship Vol.8” 入賞確定(2014年10月時点)DTMを独学し、21歳の頃、都内の作曲会社と専属契約。 2年後退社し、現在は演奏活動、楽曲制作に力を入れている

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