Progressive Trio「凸 “TOTSU”」

Japanese Progressive Trio「凸 “TOTSU”」

Naoto Oyama(b), Norio Kanazawa(key), Tomohisa “Soopy” Suzuki(d)

2014年、ベーシスト小山直人の呼びかけにより結成した、新進気鋭の若手実力派ミュージシャン３人による、インストゥルメンタル・プロジェクト。

略歴
2014年3月 島村楽器 梅田ロフト店にて行われたイベントに出演
2014年1月 1st Liveを大阪にて開催（翌月に東京でも開催）
2013年11月 結成

Profile

小山 直人 (Naoto Oyama)
Bass

大阪芸術大学芸術学部音楽学科卒業。
在学中に、NYにあるジュリアード音楽院での海外研修に参加。
大学卒業後は渡米し、ロサンゼルスにあるCalifornia Collage of Musicに留学。
現在は、レコーディングやライブ企画など、ジャンルを問わず幅広い分野で活躍中。

金沢 法皇 (Norio Kanazawa)
Piano, Keyboard

ジャズピアノを堀越昭宏(XS、元エスカレーターズ)、杉山泰に師事。
専門学校在学中、エピックレコード所属アーティスト、ダイスケのレコーディングオーディションに受かり、２曲のレコーディングに参加した事からプロ活動開始。
卒業後、首都圏のライブハウスやジャズハウス、バーにてLIVE、セッションホスト、他アーティストのサポート、レコーディング等フリーのセッションミュージシャンとして活動しつつ、SMART CUBE、KAMIOKANDE、自己のジャズトリオ等、精力的に活動中。

スズキトモヒサ (Tomohisa “Soopy” Suzuki)
Drums

１９９０年生まれ、神戸市出身。
１０歳でドラム、中学時代よりパーカッションを始める。
これまでに菅沼孝三氏、カルロス菅野氏らに師事。
１６歳の時、菅沼氏のDVD「究極のスティックコントロール」にゲスト出演。
「PASIC 2010（全米打楽器国際コンベンション）」内のコンペティションにて準優勝。
現在は関東・関西を中心に様々な演奏活動、レッスンを展開。
様々なジャンルのプロジェクトに参加する、マルチ・パーカッショニスト。

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